後の祭りのアップデート
後の祭りのアップデート 自宅のWindows8.1のアップデートは、時間はかかれども簡単にWindows10にすることができる。ところが職場にあるたくさんのパソコンでは、大変な作業になってしまう。それでも無償でできた。 ところが今はアップデートが、有料となって予算を計上しないといけない。サポートは終了となり、踏んだり蹴ったり。兎に角、作業時間を惜しんだ結果がこうだ。すべて後の祭りだ。 アップデートに二の足を踏んだのには、時間ではなく使い勝手のところもある。Windows9がなくてWindows10になったのには、相当の変化があったに違いない。その変化に戸惑いながらも何とかついていった人は、Windows10の世界を享受している。